2010年8月31日火曜日

ごあいさつやおへんじのお話

「こんにちは」「さようなら」
「お願いします」「ありがとうございました」
「はい」「いいえ」

ご挨拶やお返事というものは、人間関係においてとても大切なものだと思います。先日、こういった礼儀やマナーについて考えさせられる機会があり、あたらめてそう感じました。

ある程度の年齢になった時、「敬語が使えない」「ご挨拶ができない」「あらたまった態度を取ることができない」となると、まずそれだけで人間性を評価してもらえません。社会へ出るとなおさら、一社会人としては相手にもしてもらえなくなります。


確かに「敬語」「礼儀・マナー」というのは、相手への敬意を示すためのものであるのですが、それと同時に、『埋めることができない相手との差(年齢や社会的地位、ある世界においての経歴など)を“超えて”、関係を築き対等に話をするための“必要最低限の準備物”』であると私は思うのです。「立場が下の者が使う」という特性から見ても、言えることだと思います。

ある意味道具に似ています。雪の上を滑るのにスキー板やソリが必要なように・・・。しかし、日頃からきちんと使っていないといざという時に全く使い物にならないという点が、スキー板やソリより厄介なところですよね。


ピアノ教室の生徒さんには、年齢に応じてきちんと指導させていただくようにしています。あんまりな言葉遣い、お行儀の時には、注意したり叱ったりする時もあるかもしれません。(ちゃんと出来る生徒さんばかりですので、今のところそのような機会はありません^^)

同時に私自身も、言葉に気をつけてお話するようにしています。ピアノのレッスンを通じて、そういった大切な感覚も身に付けていってほしいと思っています。

2010年8月13日金曜日

オルガン奏楽

来月、知人の結婚式の挙式で奏楽をさせて頂くことになりました♪

会場はいわゆる「結婚式場のチャペル」ではなく、教会の礼拝堂で行われます。教会の礼拝堂というのは、式場のチャペルとはまた違って、普段その場で信者さんたちが信仰生活を営んでおられる“生活感”が伝わってきて、あたたかな雰囲気があり、私はとても好きです。

つい先日、会場となる教会へ練習とリハーサルを兼ねて行ってきましたが、やっぱりとても素敵でした(^ ^)

チャペル

私はオルガンは専門外ですので、パイプオルガンはもちろんのこと、電子オルガンの操作についても明るくありません。たくさんのスイッチやボタンがあるのですが、どれが何やら?です。オルガンに触れられるのは、この日と当日の朝のみ。1回の練習で、音色作りから操作まで全て覚えておかなければなりません。

当日演奏するオルガン
ボタンがいっぱい!

3時間くらい経ったでしょうか…やっと「ヨシ!いけそう!」と思えたところで、ちょうど新郎新婦が登場。あとは一緒に入場や退場の練習をしたり、細かなタイミングを打ち合わせたりしました。

当日はきっと緊張すると思うのですが、おそらく一番緊張しているのは新郎新婦さんなので(笑)、私は落ち着いて、式全体を華やかに彩ったり、色々な儀式をしっかり支えてあげられるような奏楽ができれば…と思っています。責任重大です。

鍵盤状の足ペダルもあります

ちなみに、オルガンには↑このような足ペダルもあるのですが、残念ながら私には操ることができません。時々、鍵盤が足りないときに「えい!」と単発使用する程度です。たくさんのレバーやスイッチ、音量調整のペダル、鍵盤状の足ペダル、2段の鍵盤、これらを全て操って演奏される専門のオルガニストさんはスゴイなぁと、つくづく思いました。

式は来月初旬です♪

2010年8月11日水曜日

おんぷカード

当教室では、導入期の生徒さんに少しでも早くたくさんの音を覚えてもらえるよう、おんぷカードを使用しています。

おんぷカード

1分間で、よーいドン!何こ答えられるかチャレンジです。
名称は「音符クイズ」と言ったり「カードゲーム」と言ったり、そのときそのときでいろいろというか、バラバラというか。(・・;)ゞ 何か良い呼び名はあるでしょうか?募集中です。

先週よりたくさん答えられたら、記録のよこにニコニコマークを書いてあげます。逆に数が減ってしまったら、シクシクマークです。(あ、昨日の生徒さんには書き忘れてしまいました。ごめんなさい!)もちろん、音を覚えれば覚えるほど種類が増えてややこしくなりますが、その分すらすら答えられる音符も増えているはず。1つでも多い記録を目指して頑張りましょう!

そんな中、ある生徒さんが自分でおんぷカードを作ってきてくれました。とっても上手だったので、台紙に貼付けてレッスン室のコルクボードに飾らせてもらいました。みんなにもみてもらいましょうね。

生徒さん自作のおんぷカード

2010年8月4日水曜日

発表会の日程

発表会の日程が決まりました。
2011年7月9日(土)

まだずいぶん先ですがご案内しておきます。(^^)

昨年までは、採用試験の為に習いにこられている生徒さんだったり、資格取得が目的の生徒さんばかりでしたので、「発表会」というものに縁がありませんでしたが、今年は4月から小さなお子さん方が入会してくださいましたので、来年辺りが良い時期かなと思い、色々と検討していたのでした。

他の先生方との合同発表会ですので、他教室の生徒さん方の様々な演奏に触れることも勉強になりますし、同年代の生徒さんと出会って刺激を受けることもまた良い経験になると思います。

場所は、神戸産業振興センター「ハーバーホール」です。

私自身も以前こちらで演奏させて頂いたことがありますが、ピティナ地区予選会場にもなっているホールで、音響も良い、良いホールだと思います。

まだ1年ありますので、他にも色々なステップを踏みつつ、準備していきたいですね。

2010年7月20日火曜日

夏休み

前回の記事で「次回は近日中にupします」というようなことを書いたにもかかわらず、気がつけばもう7月も下旬・・・。結局日があいてしまい、申し訳ありませんでした。

さてさて、子どもさんたちはいよいよ夏休みですね。
夏休みといえば、コンクールシーズンです。当教室にはこの夏コンクールを受験する生徒さんは居られませんが、私自身は、楽器店繋がりのスタッフとして某コンクールのお手伝いをさせて頂く予定です。

コンクールのお手伝いをしていると、本人たちだけでなく、その親御さんや指導されている先生方の一生懸命な姿なども拝見することができ、とても刺激を受けます。みんな頑張ってほしいけれど、うまく弾けた子、弾けなかった子、結果が伴わず悔しがる子、良い結果をもらえて喜ぶ子、などなど、演奏終了後のみなさんの表情は千差万別です。

できれば1人でもたくさんの「自分の演奏にめいっぱい満足できたお顔」を見たいなぁと思います。結果は後から付いてくることであり、自分の演奏を振り返り、また向き合う前に、結果だけを真に受けて一喜一憂してしまうのは、それこそ、その状態自体が「残念な結果」です。

コンクールはあくまでも1つのステップに過ぎません。お1人お1人にとって良い経験となり次への糧となりますように‥と祈るように、どきどきしながらみなさんの演奏を聴いています。がんばってほしいですね。

当教室の生徒さんは、まだピアノを初めて数ヶ月の生徒さんばかりですが、発表会やコンクールなどの舞台にもチャレンジしてみましょうねとお話しながらがんばっていますよ。

夏休みは、ぐんとピアノが上達するチャンスでもあります。(練習時間が十分にとれますので)今までよりもちょっと難しいことにチャレンジしてみましょうね。

2010年6月28日月曜日

6月も終わりです…

久しぶりのBlogです!
バタバタしているうちにもう6月も終わろうとしています。月日が経つ早さに驚いてしまう今日この頃です。

すっかり梅雨に突入しました。暑いだけでなくジメジメして、過ごしにくい季節ですね。しかも気温の変化も激しく風邪も引きやすく…。私もちゃっかり流行に乗って、先週から風邪を引いておりますよ!(自慢できたことではありません)もう治りかけですのでご心配なく^^

梅雨前についに除湿機を購入しました!
もう、その威力のすごいのなんのって。この空間のどこにそんな水分が?と思わず部屋を見回してしまうほど、とれるんです。驚きです。その効果に比例してピアノさんのご機嫌もとっても良いですよ。エアコンのドライも良いですが、除湿機は目に見えて効果が分かるので面白いですね。

教室の方は、6月から新しい生徒さんが1名入会してくださいました♪
嬉しいです。一緒にがんばって行きましょうね。

私事では、つい先日自動車学校を卒業しました。毎日朝から頑張って通っていたので、のべ4週間で卒業できました。「新たに学ぶ」ということは、自分自身の世界を広げてくれる大切なことだとつくづく思いました。

実質的に運転できて行動範囲が広がることもそうですが、新しい知識や、人との繋がり等も含めて、新しい風を吹き込まれたような気がしています。貴重な経験でした。あとは本免試験を残すのみ…。1回での合格を目指して頑張ります!

次回はあまり日が開きすぎないうちに更新しますネ^^

2010年6月6日日曜日

梅雨と調律

ジリジリと暑い日が続いています。そろそろ学校ではプールの授業が始まる頃でしょうか??楽しいですね♪でも体力の消耗も激しでしょうから、冷えが重なって体調を壊さないように気をつけてくださいね。

今週辺りから徐々に梅雨に向かって天気が崩れて行く傾向です‥と、先週の天気予報で正木さん(「おはよう朝日です」の気象予報士さんです。笑)が言っていました。

梅雨といえば湿気‥ですが、楽器にとって湿気は大敵も大敵です。湿気が多いと、木やハンマーが水気を含んでタッチが変わってしまったり、調律が狂ったりしてしまいます。お部屋に除湿器を置いたり、こまめにエアコンのドライをかけておくことでかなり改善されます。


レッスン室のピアノは、実は今の時点でも既に音の微妙な狂いが気になっています。(前回の調律からちょうど1年くらい経つのです。)梅雨の間に音が狂うので、本当は梅雨が明けて気候が落ち着くまで調律を待ちたいのですが‥。状態によっては梅雨前でも仕方ないかなぁ‥。

ピアノさんのご機嫌を見ながら悩むことにします。でも、できれば梅雨明けまでがんばって‥!

調律は1年に1回は必ず行いましょう。(新しいピアノの場合、初年度はもう少しこまめに調律する必要があります)ピアノのメンテナンスの意味はもちろんのこと、生徒さん自身の音感、タッチの習得にも大きく影響してきます。