プロティッチ先生とは、私の幼いころからの憧れのピアニストであり、大学での師匠であり、神さまのように慕い尊敬する、大好きな方です。…と説明すると、だいたい男性のイメージを持たれるのですが、こんな先生です。↓
ウィキペディアより |
ウィキペディアから拝借し貼付けてはみたものの…10年前くらいの写真かもしれません。ねこも初代のねこだし。(先生にはあえて触れない…)
比較的最近のお写真。↓
先生が日本へいらっしゃったらすぐに会いに行きたいし、レッスンもして頂きたいし、色んなお話もしたいなぁと、本当に毎日楽しみです。(レッスンでは厳しく絞られるのですが…)
学生時代、友人たちとよく「どうやったらあんなキレイな音が出るんだろう」「どうやったらあんな風に指が動くんだろう」と話したものです。「ゴッドハンドだ!」とか「手を交換してほしい…」とか、ふざけて色々言ったことを懐かしく思い出します。もちろん今でもその事実や憧れは何ひとつ変わりません。。。
先生のゴッドハンド。↓
ウィキペディアより |