2012年7月18日水曜日

最近のこと

発表会後、モチベーションが上がっている生徒さんが多くて、とてもうれしいです。
本番を「頑張れた」という経験や自信が、そういう気持ちにつながっているのかなと思うと、舞台を踏むことの大切さや、何かに真剣に取り組むという経験のかけがえのなさを、感じずにはいられません。


教室では、6月に1名、今月に2名の新しい生徒さんをお迎えしました。一緒にレッスンできる仲間が増えてうれしいですし、みんながそれぞれに新たなステップへ踏み出し始めていることを思うと、ワクワクしてきます♪


先日、レッスン中に生徒さんに「なんで先生の前髪はながいン?」と聞かれてはたと再確認しました。最近バタバタしていて美容院に行っていなかったことを…。そして、先日その生徒さんにいただいたお手紙に「先生、前髪ながいね!」とあらためて書いてあったのを見てついに決心しました。時間を作って美容院に行こうと…。(笑)

ありがとうNちゃん!明日いってきます!

にじいろ通信は、近々第2弾を発行できるよう、記事を準備中です♪

2012年7月1日日曜日

発表会 2012

朝から激しい雨でどうなることかと思いましたが、家を出る頃には小降りになり、発表会の終わる頃にはすっかり空が明るくなった日曜日でした。

2012年の発表会@神戸産業振興センター3Fハーバーホールは、無事に終了しました。
生徒さんたちをお支えくださったご家族のみなさん、お世話になったホールの方々、楽器店のスタッフさん、応援に来て下さった方々、本当にありがとうございました。そして、素晴らしい演奏を聴かせてくれた生徒のみなさん、おつかれさまでした!


前日の プチリハーサル@レッスン室 → 当日のホールリハ → 本番 と、徐々に緊張感が高まり、良いかたちで心の準備をしていくことができているなと、そばで生徒たちの表情を見ながら感じました。

本番の舞台へ踏み出して行く生徒たちは、私もビックリしてしまうほど凛々しい顔をしていました。変に緊張をごまかしたり、不安から逃げたりしないで、ちゃんと立ち向かうべきものを見据えつつ緊張を乗り越えられたということは、とても素晴らしいことです。(簡単にできることではありませんよね)

どの生徒さんの演奏も充実した演奏でした。日頃の練習の成果がしっかり発揮されていましたね。「え!こんなに上手に弾けるの?!」「こんなに音楽的に歌えるの?!」というような会心の出来で私を驚かせてくれた生徒さんもたくさんいました。それぞれにこの発表会までの様々な道のりがあり、それらを思い返せば、感慨深さもひとしおです。


そして特筆すべきことは、当教室の生徒たちのマナーの良さでした。

他の先生から「まさに“好青年”という感じの立ち居振る舞いですね」「あんな小さな子たちが、あんな風にちゃんと落ち着いて舞台の上で演奏できるなんて」などと、褒めていただいたりもしました。もちろん演奏は一番大事ですが、舞台上でのマナーも同じくらい大事です。

それに、客席でのお行儀もとても良かったと後から耳にしました。

自分の舞台というものに懸命に向き合い、真剣に演奏した皆さんだからこそ、他人の演奏にも敬意を払った行動ができたのだと思います。そんな生徒たちが、私は本当に誇らしいです。なぜならそれはある意味(人としての観点から)、ピアノの上手下手よりもずっとずっと大切なこと(取り組みと直結していることでもありますが)だと思うからです。

それらをサポートしてくださっている保護者の方々に、あらためてこの感謝をお伝えしたいと思っています。

生徒さん1人1人のこれからの歩みがますます楽しみになる、素晴らしい発表会でした。本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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今週のレッスンは木曜日までお休みです。金曜日以降のレッスンは、お休みにすると2週間近く空いてしまうことになるのと、年間レッスン回数の他の曜日との兼ね合いで、通常通り実施します。発表会が終わってホッと一息ついているところでしょうから、一緒に次の曲を練習するつもりでレッスンしましょうね。

リハーサル風景の写真を、準備が整い次第アップします。(写真屋さんに注文しているパネル入りの立派な写真が手元に届くのは、あと1ヶ月ほどお待ちください。)

2012年6月20日水曜日

もうすぐ発表会

発表会まで1週間と少し。いよいよ最終仕上げの段階になってきました。

レッスンが前後の生徒さん同士で聴き合ったり、おじぎから一通り動きのシュミレーションをしてみたり、何度も曲を通したり、色んな方法で本番への準備を進めています。

レッスン日とは別の日に、追加レッスンに来てもらっている生徒さんもいます。自主練習で補いきれないところを、一緒に練習しながらカバーします。

本番ではやっぱり良い演奏をしてほしい。真面目に一生懸命その曲と向き合ってきたのだなと、聴き手に感じてもらえるような誠実なピアノを弾いてほしい。発表会を通して、人としても一歩成長してほしい。

そんなことを思いながら指導していると、妥協できないこと、諦めさせられないこと、許せないことがたくさん起こってきて、ついつい熱が入り厳しいレッスンになってしまいます。

舞台の上で生徒にみっともない思いや残念な思いをさせない責任が、自分にはあると思っています。それは、良い演奏ができるように、自信に繋がるような発表会への取り組みができるように指導する責任、ということでもあります。

どの生徒さんにとっても「がんばった!」と心の底から思える発表会になるように、最後まで(それぞれの段階に応じて)諦めず、妥協せず、レッスンしていきたいと思います。みんなファイトー!

2012年6月1日金曜日

にじいろ通信 はじめました

不定期ニュースペーパー「にじいろ通信」はじめました!(「冷やし中華はじめました」みたいですが…)

ピアノ教室でのできごと、お知らせ、イベント情報などなど、いろんなニュースをお届けできればと思っています。

「さいきんの○○ちゃんニュース」という生徒さんのレッスン状況をお知らせする個別コーナーがあり、この部分だけは手書きになっています。なんだか通信簿みたいですね。(笑)「こんなことができるようになった」という、成長のあしあとを残して行けたらいいなという思いから、作ったコーナーです。

第1回目の今回は、発表会前ということで、その話題がほとんどです。今後どんな風に展開させていくか考えるのもまた楽しみだな〜と思ったりしています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。

Vol.1はこんな感じになりました。「こんなふうにした方が読みやすい」「こんなことを載せてほしい」など、お気づきのことがありましたら、ぜひアドバイスください♪

にじいろ通信 vol.1

2012年5月28日月曜日

プロティッチ先生の演奏

プロティッチ先生の演奏を聴くことができるサイトを発見したので、ご紹介します。それほど多い数ではないのが残念ですが、先生の素晴らしい音楽を確かに感じることができます。ぜひ、どうぞ!

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♪音源のみ(曲名をクリックすると再生)
・ピアノ協奏曲 第13番 3楽章(モーツァルト)
・ピアノソナタ K331  3楽章「トルコ行進曲」(モーツァルト)
[引用元サイト http://www.myspace.com/svetlaprotich ]

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♪NHK BS「クラシック倶楽部」に出演された際の動画

Svetla Protich - コラール '主よ、あなたがそばにいらっしゃれば' BWV 508 (Bach)

Svetla Protich - プレリュード 変ロ短調 (Bach / Siloti)

Svetla Protich - プレリュードとフーガ イ短調 BWV 543 (Bach)


Svetla Protich - ソナタ Op.12-1, 3楽章 (Clementi)


Svetla Protich - ソナタ Op.26-3, 1楽章 (Clementi)

Svetla Protich - ソナタ Op.47-2, 1楽章 (Clementi)

2012年5月22日火曜日

最近のこと

忙しくしているうちに、すっかり更新が滞ってしまいました!

4月14日のハーバーランドコンサートが終わって、休む間もなく、べつの新しい曲を譜読みしてプロティッチ先生のレッスンに行ったり、夏の上田晴子先生のマスタークラスのオーディション(練習と、応募用音源の録音)があったり、それとほぼ同時並行で声楽発表会の伴奏もさせて頂いたり・・・

もちろん生徒さんの通常のレッスンはいつも通り。とくに今は発表会まで2ヶ月を切った大事な時期で、レッスンも自然と白熱してきます・・・!(燃)

色々ありすぎて、この1ヶ月があっと言う間だったような、すごく長かったような。(その合間をぬって話題の映画「テルマエ・ロマエ」も観てきました。ちゃっかり。笑)

特に大きな出来事は、プロティッチ先生の公開レッスンとコンサートがあったことです。これを最後に、先生はほぼアメリカに行ってしまわれるということで・・・感じるところの多いものになりました。

いろいろと細かく書きたいところですが、時間もスペースも足りませんので、またの機会にすこしずつ書いていければと思います。最後に、写真だけ。

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プロティッチ先生と。(2012.5/13 コンサートにて)


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2012.4/14 ハーバーランドコンサート



2012年4月19日木曜日

ピアノのメンテナンス

調律は3月にして頂いたばかりですが、今日は「調整」のために、調律師さんが来て下さいました。

簡単に言うと、「調律」は音程(音の高さ)のズレを正確にすることで、「調整」はタッチを柔らかくしたり硬くしたり、鍵盤の重さを変えたり、ピアノのメカニック的な部分に色々手を加える作業です。

「調整」は時間と手間がかかることもあり、普段なかなかして頂けないものなのですが、前回から来て下さっている調律師さんがとてもよくしてくださって、わざわざ2度に渡って時間をとり、とてもていねいに調整してくださいました。




鍵盤がこんなことに!(全部外してバラバラの状態)

珍しいので写真を撮らせてもらいました。
ピアノの中身ってこんな風になっています。おもしろいですね。^^