2012年10月29日月曜日

Happy Halloween!!

今週は5週目&年間回数調整のためレッスンはお休みです。
そんな事情もあって、一足早いですが、当教室ではすでに生徒さんたちと一緒にハロウィンのお祝いを終わらせてしまいました☆

先週1週間、「ハッピーハロウィーン!」とレッスン室に来てくれた生徒さんにはお菓子をあげます!という企画を実施しました。今年初めての試みだったのですが、告知した先々週から、すでに楽しみにしてくれているみんなの様子が、とてもうれしかったです。

ちょっとはにかみながら言ってくれた生徒さん、元気いっぱい言ってくれた生徒さん、仮装して驚かせてくれた生徒さん、ハロウィンの飾りを作ってきてくれた生徒さん、みんなみんな、ありがとうございました♪とっても楽しいハロウィンになりました!

かごに山盛り入ったお菓子を、片手でわしづかみにして取れた分だけプレゼント、という方法にしたのですが、みんな必死で楽しかったです。手の小さな生徒さんは2回チャレンジさせてあげようと思っていましたが、手首をうまく利用して少しでもたくさん取ろうと試行錯誤する生徒さんもいて感心したりもしました。(笑)

可愛い写真を撮らせてもらったので、アップしておきます♪

 



2012年10月25日木曜日

本番(伴奏)@明石上ノ丸教会

今日は、いつも伴奏させて頂いている合唱団の本番(@明石上ノ丸教会)でした。合唱団の伴奏の他にも礼拝のオルガン奏楽も頼まれていたので、今日はたくさん弾かせていただきました♪

弾き慣れないオルガンの方が、気持ちが開き直るからか落ちついていて、ピアノの方が色々と予定外のことやらかしました。(笑) でも全体としては良い出来だったので、良かったです。

ちょうどピアノの後ろにステンドグラスがあって、私がピアノを弾いている時間だけ、スポットライトみたいにピアノに向かって陽が差し込んで、七色に光ってキレイでした。

私は七色に光る譜面をみながら演奏していたけど、お客さんからは私が七色に光って見えてたのかもしれないと思うと、なんだか素敵な気分でした。








2012年10月2日火曜日

レッスンって難しい!

レッスンって難しいなぁ、とつくづく感じている今日この頃です。

どの生徒さんに対しても「これは良い、これは悪い」という共通の価値観に基づいてレッスンしています。その中でも、それぞれのレベルがあり、段階があり、その子にとっての進度がありますので、「求める・(今は)妥協する」ラインは生徒によって様々です。

私がレッスンで1番うるさく言うことは、「指先で音をつかむ」ということかもしれません。第1関節のバネを使い、鍵盤のそばに指を置き、ちゃんと「音」として鳴った音を出すこと。音として鳴った音とは、へにゃへにゃでなく、乱暴でなく、ちゃんと指先でつかんで鳴る、響きをもった美しい音のことです。

そうでない音は、ネコが鍵盤の上を歩いて出た「雑音」と(音の質的なところで)あまり変わりません。


1音たりとも「つかみ損ねた音」は聞き流すことはできません。たまには「上手上手〜!(大体)良いよ〜!」と聞き流してしまえばどんなに楽だろうと思ったりもしますが、1つそんな音を「良い」と言ってしまえば、そのあとの音楽が全部ダメになってしまう…。

例えば、ドレミファソラシドと弾く時、ミの音が指の形の崩れた悪い音だと、その次のファだってソだって、連鎖して悪い音になってしまうのです。不思議に思われるでしょうか?でも、そういうものなんです。音楽の流れがミで止まってしまうから。難しいですね。

それが分かっているので、風邪をこじらせて咳ぜんそくになっている今も、やっぱり「ちょっとストップ!今の音アカン」とか言って、ガミガミやってしまうのですが。(レッスンに熱が入ってくると、穏やかな言葉遣いなどすっ飛んでしまい、関西弁まる出しのなりふり構わない姿になってしまう私…。)


一生懸命練習してくる子ほど、もっと上のレベルに行くために厳しく言わなければならず、自然とレッスンがハードになってしまうこともしばしば。もっと上手くなるために仕方のないことではあるのですが、辛いところでもあります。


また、一言に「つかむ」と言っても、その状態により指導は様々です。

指がぐにゃぐにゃしている日には「しっかり指先のバネを使ってつかみなさい」と言いますが、指でしっかりつかむ練習をしているうちに1週間後、力が入りすぎて鍵盤を滑って(引きずって)弾いている場合もあります。そんな時には「もう少し力を抜いて指先でトテトテトテ…と歩くように」と言ったりします。また、力を抜いて指先でトテトテ歩く練習を1週間してレッスンに来ると、今度は鍵盤と指との間に隙間が空いて叩くようなアクションになっている時があります。そんな時にはまた「指を鍵盤にしっかりくっつけて指先のバネでつかみなさい」・・・となります。

「つかむ」という指のアクションは、本当に繊細なものです。指の角度、指の筋力、腕の脱力、手のポジション、等の、絶妙なバランスのうえに成り立っていると言っても過言ではないと思います。

そして「状態」は水物。熱心に練習される生徒さんほど、その振れ幅も大きく、レッスンでの細かい修正が必要となります。


あっちに振れたりこっちに振れたり、そうこうしながら、確実にレベルアップしていっていることは確かなのですが、生徒さんにしてみれば「これで先週先生に言われたことが出来てるだろう!」と自信をもってレッスンに行くのに、また新たに違う注意を受けて「あれー…。あんなにやったのに、ダメだった…」となるんですね。(私が生徒の立場で先生のレッスンに行くときも同じです)

どちらかと言えば私は、どんなことも生徒自身に話しますし、状況や課題も噛み砕いて生徒に言って聞かせる(くどいかもしれませんが)方だとは思っているのですが、それでも、生徒に厳しくレッスンした日には、伝わったのか、挫けていないか、課題の中にも良い面がちゃんとあったことを感じされてあげられたのか、、、夜な夜な考え込んだりします。

おかげさまで生徒さんもずいぶん増えて、慣れたこと、自分の中の引き出しが増えたこと、経験による対応力や判断力の成長など、いろんな変化を感じますが、同時に「1人の人間にものを教えることの難しさ」を、ますます感じています。

もっと勉強、もっと努力、もっと真摯に、もっと謙虚に、もっと愛情をもって、、、省みてみれば、数えきれないほどの自分の未熟さに気が遠くなりそうですが。

悩みながらも、大切な生徒さんたちのために、私自身も少しずつレベルアップしていることを信じて、一歩一歩進んで行きたいと思います。

2012年9月30日日曜日

にじいろ通信 Vol.3

クリックで拡大します。
にじいろ通信Vol.3 がやっと完成し、昨日から生徒のみなさんにお渡ししています。

個人コメント欄は、その時(時期)に感じていることを率直に書いているので、もし前回発行の時期と同じ部分に成長や課題を感じていたり、がんばってる〜と思う部分が同じだったりしたら、内容が似たようなものになってしまっているかもしれません。

でもそれも、その生徒さんのありのままの状態だと思いますので、前回の内容を記録しておいて次回は違うことを書く…というようなことは、今のところ敢えて行っていません。

にじいろ通信はやっとVol.3。まだまだ試行錯誤中です。
「こんなこと載せてほしい」「こんな風にしたらもっと読みやすいのでは?」等々、ご意見ご感想がありましたら、ぜひご参考にさせて頂きたいと思いますので、どしどしお寄せください!

2012年9月25日火曜日

まさかの事態!

そろそろ「にじいろ通信」を発行しなければ!と、取りかかったのが8月の終わり〜9月の初め頃のことでした。

これまではエクセルでデータを作っていたのですが、デザインをもっと自由に変えられるように様式をフォトショップに作り変えることを思い立ち、1からやり直してみました。…が、意外とうまくいかず、月日は流れ…

だいたいの様式が出来上がり、記事を入力し、やっと試し刷りできる段階まで来たのが先週でした。

「ついに出来た…!」と、なんだかもうすでに達成感を抱きつつ、
喜び勇んで [プリント]  ボタンをクリック……!

ウィーン ガチャガチャ ウィーン

動き出したのもつかの間

ウィ…………しーん……………

「ん?」

…………(無音)

「?」
とりあえず色々ボタンを押してみる。

…………(やっぱり無音)

「!!??」

取扱説明書を見ながらあれこれ手は尽くしましたが、それも虚しく、プリンタさんはそのまま天国へと旅立ってしまったのでありました。何の前ぶれもなく突然に。ショックで言葉も出ません。だって新しいインクをあけたばかりだったんですよ…!(そこ?)

それから、なかなか電気屋さんに行けなかったのですが、今日やっと新しいプリンタを購入できました。設定も終わりプリントも順調に出来ているので一安心。

以前はUSBでつなぐ有線タイプでしたが、今回は無線が使えるようになりました。非常に便利。

そんなわけで、にじいろ通信 Vol.3 は少々発行が遅れています。最後の校正や個別コメントの記入にもう少し時間がかかりそうですが、じきにお渡しできると思います。

がんばって作業を進めますので、もうしばらくお待ちくださいね。

2012年9月19日水曜日

ゆったり、でもコンパクトに…

10月から新しく3名の生徒さんがご入会くださることになり、それぞれの教材について考えたり、とても楽しみに準備をしているところです。

おかげさまで徐々に生徒さんが増え、今は火曜日〜土曜日まで使ってレッスンをしています。(現在、まだ水〜土曜日に空き時間があります)

まだ生徒さんの少ない頃は、その日の生徒さんの出来や状態によって、けっこう自由にレッスン時間を延長したり後ろにずらしたり、していました。

子どもたちのお話ししてくれる学校のことも聞きたいし、今日レッスンして苦手だった音域をマグネットで復習しておきたいし、次にやる曲のリズムも叩いておきたい。もっと上手になるためにあれもアドバイスしたい、これも試させてやりたい。

やりたいことは山ほどあって、でも私自身があまりせかせかとレッスンするのは嫌で…。

それでも今まではけっこう十分に、延ばしたり短めにまとめたり、時間に自由があったほうだと思うのですが、

だんだんそれが難しくなってきました。

時間の限られている中、今日は何を伝えるのが一番大事なのか、何を補っておけば1週間の練習がスムーズにできるのか、どこを調整すればテクニックのずれを的確に修正できるのか、それらを瞬時に判断して指導に移す力が、もっともっと私自身に必要だと感じています。勉強ですね。

今現在、レッスン規約としては、未就学児:30分、小学生以上:45分と設定しておりますが、実際のレッスンは余裕をもって未就学児:30分→45分、小学以上:45分→60分で行っています。(生徒さんが満員になるまで…いつか出来なくなった時はごめんなさい…とご説明しています)

いつかはきっと、5分→10分と、少しずつ時間を縮めて行かなければならないと思いますが、それまでにもっと私自身も指導の技術を磨いていきたいと思います。

レッスン内容はゆったり豊富に、でも時間はコンパクトに。
今の目標です。(^^)

2012年8月29日水曜日

まいにち練習できる環境づくり

「親が言わないと練習しないんです」

というのは、親御さんからよく伺うお悩み(?)です。

でも実はあたりまえのことなのです。だって子どもなのですから。感受性いっぱい、柔軟で吸収力も高く、がんばる力も可能性も無限に持っている子どもたちですが、まだまだ自制心や判断力は持ち合わせていません。

ご自分の幼かったときを思い出してみて下さい。誰にも強制されないのに、雨の日も風の日も毎日決まった時間、なにかを継続してやったことがありますか?

残念ながら私にはありません。歯磨きと洗顔くらいでしょうか・・・(笑)それですら幼い頃は、親からそうするように仕向けてもらっていなければ、毎日できたかどうか怪しいものですね。

ピアノの練習など、なおさらのことです。

「親が言わないとしない」のではなく、「親が言ってあげるから練習することができる」のです。もちろん波はありますが、子どもは親御さんに「これは毎日ぜったいすることなんだよ」といつも言われていれば「そういうものなのか」と思います。そこから「習慣」は出来ていきます。

「コツコツ努力を積み上げることを子どもさんに経験させてあげる」ために、親御さんも一緒にがんばってください。本人もがんばります。もちろん先生もがんばります。子どもさんは車の本体、先生と親御さんは車の両輪です。どれが欠けても車はうまく前に進みません。